グループホームにしぼりさんにお招きいただき、きくぐみが交流会に参加してきました。「よっちょれ」を元気よく踊り、鍵盤ハーモニカとミュージックベルの発表をしました。
みんなで歌をうたうと、利用者さんが手拍子をしたり、一緒に口ずさんだりしてくれました。
発表の後、靴下で作った「うさぎ」をプレゼント。一人ずつ手渡しすると、握手をして「ありがとう」の言葉をいただきました。発表がうまくいくことはもちろんですが、それによって喜んでくれる方がいるということを味わってほしい、またその場に合った言動行動をすることができるようになってほしいと思っています。子どもたちの心に、何が残ったかなぁ・・・