函館市民生事業協会

園日記

2025/12/15

令和7年12月11日(木)餅つき(きく・ちゅうりっぷぐみ)

年の瀬が近づいてきました。今年のお餅つきはきく、ちゅうりっぷさんが鏡餅つくりに挑戦です。

「つめた~い!」「そーっとまぜるんだよね」ときくさんは前日からお米研ぎ。

手の感触や水の色の変化を楽しみながら取り組んでいました。とっても上手な手つき。お家のお手伝いもできそうですよ。

餅つきは、ちゅうりっぷさんから開始。

まず行事の担当保育士ともち米とうるち米(普段食べているお米)の違い考えました。

「いろがちがう!」「かたさがちがう!」と「においもちがうかも」五感を働かせて観察。

もち米が蒸しあがってまず先生方のお仕事。子どもたちがつきやすいようにつぶして、ある程度までつきます。

それを真剣な表情で見守る子どもたち。

後は任せたよ!子どもたちにバトンタッチ。

「おも~い」と言いながらもみんな上手についていました。

餅がつきあがったら鏡餅作りです。手作り三方に乗せたら、世界で一つの鏡餅の出来上がり。

終えた後のちゅうりっぷぐみに顔を出すと、さっそくお絵かきをして余韻を楽しんでいました。

その再現力といったら天才です!

すみれさんもお部屋でもちつきごっこ

来年、頑張ろうね!

さくらさんでも、粘土をこねこねしていました。

ちなみにこの日のたんぽぽさんはホールでサーキット遊びで身体を動かしたりお部屋ではさみを使った制作を楽しんでいたようです。

第2部はきくさん

もち米とうるち米の違いを観察中。「あ、こっちはとうめいだ!」「つぶのかたちもつがうね」と具体的に言葉が出てくるところがさすが年長さんです。経験って尊いです、ほんとに。

先生方の作業中も楽しみが止まりません。

「いち!に!…」数を数えた方が息が合うようです。

つくほどに弾力のあるおもち。ぴかぴかにつやのあるおもちに仕上がりました。

出来上がったお餅はもちろん、みんなで手を丸めながら小さな鏡餅に仕上げます。手のひらにくっついたり、ふわっと温かかったり、お餅の感触をたっぷりと味わいました。

伝統的な年末の日本の風習や食べ物(餅)が出来るまでの過程を知ることができたと思います。

新しい1年が子どもたちにとって素敵な年になりますように‥。